ニホンミツバチを初捕獲体験、そして養蜂の方法を簡単に紹介します

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ニホンミツバチの養蜂をはじめてみたい人に疑問

  • ニホンミツバチってどこにいるの?
  • ニホンミツバチの捕獲はどうするの?
  • どんな道具がいるの?
  • 巣箱はどんなのがいいの?
  • 捕まえた後はどうしたらいいの?[/st-kaiwa3]

こんな疑問に答えます

 

僕は野生のニホンミツバチを捕獲し、養蜂をしてます

 

この記事では網羅的にニホンミツバチの養蜂についてわかるように書いてます。

 

まずはざっくりとニホンミツバチのことを知って養蜂をしてみましょう!ニホンミツバチが働いている姿はとても可愛く、見ていて飽きませんよ♫

 

目次

ニホンミツバチってどこにいるの?

ニホンミツバチを初捕獲、そして飼育の方法を簡単に紹介します

気づいていないだけですぐ近くに居ます。

 

特に働きハチは近くの花で花粉を集めていることがあるかもしれません。

 

ニホンミツバチの働き蜂は5mmの隙間があれば入ることができ、女王ハチも1cmの隙間があれば入ることができます。

 

小さな存在です。

 

もし、花の花粉を集めているニホンミツバチを見つけたら半径1km以内に巣があると思っていいですよ。

 

ニホンミツバチの捕獲はどうするの?

ニホンミツバチを初捕獲、そして飼育の方法を簡単に紹介します

捕獲するポイントは2つあります

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  1. 女王ハチを捕獲する
  2. 分封の時期を逃さない

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ニホンミツバチの女王ハチを捕獲する

花粉を集めているニホンミツバチを捕獲しても群れにはなりません。花粉を集めるのは「働き蜂」です。

 

ハチの世界は女王ハチが全てです。親玉を捕獲しなければ群れになりません。

 

逆に女王ハチさえ捕獲すれば、自然と群れが形成されます。その群れは巣箱の中で巣を作り、花粉を集め出し、ハチミツをためてくれます。

 

働き蜂が巣箱の中に入る時に足に花粉をつけていたら、巣箱の中に巣作りをし始めた証明であり、次の春まで安泰です。
(たまに巣箱が嫌すぎていなくなることもありますが)

 

分封の時期を逃さない

分封の時期は春と夏です。主に春の方が分封がよく見られます。

 

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冬を越えた女王バチが新しい女王ハチを産み、元々あった群れを分割し新しい群れを作ること

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ニホンミツバチの群れは春になると古い女王ハチは新しい女王ハチを数匹産卵します。

 

新しい女王ハチが生まれると、古い女王ハチは群れの一部をつれて、新しい女王ハチに巣を譲り、今まで居た巣から離れます。

 

この時、新しい巣を探すために女王ハチが群れの一部と旅立つことを『分封』と言い、新しい仮住まいが『蜂球』です。

 

分封の時期のニホンミツバチは住処を探しているので、「住処=巣箱」を提供すれば住み着きやすいわけです。
(あまりにひどい巣箱ですと、逃げてしまいます)

 

ニホンミツバチの捕獲方法

ニホンミツバチを初捕獲、そして飼育の方法を簡単に紹介します

自然入居

分封したニホンミツバチが気に入るような巣箱を用意します。

 

新しい住処を探しているハチを引き寄せる誘引物質(キョウリンヘン、待ち箱ルアーなど)でハチの群れを誘い、そのまま自然に用意した巣箱に入居してもらう方法を自然入居といいます。

強制捕獲

木などに作っている蜂球を網や袋などで捕獲し、その群れを巣箱に入れる方法を強制捕獲といいます

 

捕獲に必要な道具

ニホンミツバチを初捕獲、そして飼育の方法を簡単に紹介します

巣箱

「自然入居」、「強制捕獲」、どちらにしても巣箱は必要です。

 

捕獲したニホンミツバチを飼育するためにも巣箱は必須です。巣箱には丸太巣箱、重箱式巣箱、巣枠式巣箱などがあります。

 

ニホンミツバチの飼育をはじめるには重箱式巣箱なら自作しやすいですし、一番手頃です。

ビニール袋もしくは網

強制捕獲(蜂球を捕まえる時)に必要です。

 

強制捕獲の時に場所によっては巣箱を下にかまえて、巣箱に蜂球を落としてしまう方法もありますが、最初は滑りの良いビニール袋が一番使いやすいです。

 

面布・防護服

自分自身の身体を守るものです。

 

元々、めったに人を刺さないニホンミツバチですが、分封時(蜂球)のニホンミツバチはより穏やかです。

 

穏やかな理由は、分封前のニホンミツバチはお腹にたっぷりミツを蓄えているからです。

 

ニホンミツバチを初捕獲、そして飼育の方法を簡単に紹介します

 

しかし、捕獲時は面布・防具服を身に着けていたほうが安全です。

 

面布・長袖・長ズボン・手袋、靴下は身につけてください。

 

ニホンミツバチは怒ってもいきなり刺してくることはなく、まずは頭などに体当たりをしてきます。この時に10m程度離れれば、それ以上追ってくることはありません。間違ってもパニックになって髪の毛に絡まったハチを振り払おうとしてはダメです!

 

パニックになるとこうなります
(僕が刺された時の記事はこちら)

 

刺された時は針をみつけ、手で払うかピンセットでつまんでとってください。指でつまんでとると余計に毒が注入されて腫れます。

 

飼育にどんな道具がいるの?

ニホンミツバチを初捕獲、そして飼育の方法を簡単に紹介します

巣箱

基本的に巣箱があれば飼育は大丈夫です。

 

採蜜(ハチミツを採ること)の時にはザルや巣を切るナイフなどが必要ですが、捕獲し飼育し始めは特にいりません。

 

ハケ

巣箱の縁などに止まったニホンミツバチを誘導するために使います。優しくハケを使ってあげてください。

 

巣箱はどんなのがいいの?

ニホンミツバチを初捕獲、そして飼育の方法を簡単に紹介します

 

重箱式巣箱がおすすめです

 

 

おすすめのポイントは簡単に作ることができるからです。

 

作る際のポイントは「作った後に表面をバーナーであぶること」と「しばらく雨ざらしにすること」です。作った後の木の匂いはニホンミツバチは嫌がります。もし、ニホンミツバチのミツロウや巣クズが手に入るようでしたら、それを使うのがベストです。

 

作るのが難しい方は売ってます。

捕まえた後はどうしたらいいの?

ニホンミツバチを初捕獲、そして飼育の方法を簡単に紹介します

大切に飼育しましょう!

 

巣箱を気に入ってくれたら、働きハチが足に花粉をつけて巣箱の中に入り始めます。

 

ニホンミツバチが足に花粉をつけて巣に入っていくのは、巣の中で幼虫を育てているサインです。

 

この状況がみられたら一安心。

 

後は巣箱がガタガタ揺れないように固定したり、近くに鳥などがこないようにしたり、暑すぎないようなどなど気をつけるポイントはいくつかありますが、ニホンミツバチが快適に暮らせるようにしていってあげましょう。

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