ブルーベリー養液栽培|アクアフォームの特徴その2

かみちゃん

こんにちは!かみちゃんです(@KMCN77)です。

かんたん栽培キットでブルーベリーの養液栽培をしています。

植物が育つには色々必要ですが、その中の一つに『土』があります。

僕がしているブルーベリーの養液栽培は土の代わりに「粒状アクアフォーム」を使っています。

アクアフォーム ブルーベリー養液栽培|アクアフォームを使ってみた

以前書いた記事です。

アクアフォームが軽くて無害、植物が根を張りやすいということはわかりましたが、今回はなぜ根が張りやすいのかを調べてみました。

根っこの仕組み

根が水や養分を吸収することで植物が生長します。

そして根が水や養分を吸収するためには(根が活動するための)エネルギーが必要です。

このエネルギーは根が炭水化物を酸素で分解し(これを呼吸作用といいます)、ATPという物質を作り出してエネルギーの源となっています。

ということは、根の周りには十分な酸素が必要になってきます。もちろん適度な水分も必要です。

もう少し詳しく話すと、このエネルギーだけではなく浸透圧やらなんやらも関係してきますが(この辺は肥料の濃度と関係してきます)、ここは今回省きます。僕もなんとなくしかまだ分かっていないので。

まとめると、植物の根っこには十分な酸素と適度な水分が必要となります。

アクアフォームの特徴

土の代わりとなるアクアフォームの話の前に、優れているといわれる土の特徴は

気相は約18%、液相は約52%、固相は約32%です(土が十分保水している状態)。合計が100%を超えているので、「約」がついています。

黄色:気相、青色:液相、茶色:固相

これに比べてアクアフォームは同じように水分を保持させた状態で、気相は約43%、液相は約51%、固相は約6%です。

黄色:気相、青色:液相、茶色:固相

一目瞭然でアクアフォームの気相の多さがわかります。

このため先程書いた『根が活動するには十分な酸素と水が必要』の両方をアクアフォームは満たします。

水が多い土は根腐れの心配がありますが、アクアフォームは気相も多く、根腐れ問題もクリア

灌水や雨に打たれてもほとんど崩れないため、半永久的に良好な団粒構造が続くといったおまけまでついてきます。

まとめ

植物の根にとってなぜアクアフォームが良いのかを書いてみました。

アクアフォームの特徴2まとめ
  • アクアフォームは十分な気相と液相の療法を保有する(根が活動するには十分な酸素と水が必要)
  • 崩れにくい良好な団粒構造が長く続く

最高じゃんって思いますよね。

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