簡単、お手軽にできる家庭菜園|袋栽培とプランター栽培の違い

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・家庭菜園がしたい!
・「袋栽培」と「プランター栽培」の違いはどうなの?
・「袋栽培」も「プランター栽培」もできない時はどうしたらいいの?

こういった疑問に答えます

かみちゃんのアイコン画像かみちゃん

僕は家庭菜園から農業に興味を持ちました。
今はブルーベリー養液栽培もしてます。
いろいろなことに挑戦しています。

YouTubeやTwitterもしてます(@KMCN77)

家庭菜園がしたいと思っても、住んでいる場所や環境(マンションやアパート暮らし、庭が狭いなど)で家庭菜園ができないことってありますよね。
どうしても家庭菜園をしたい!という方の多くは鉢やプランターで栽培する方法があります。

僕も以前はプランター栽培をしていました。
(今は自宅の庭で家庭菜園を楽しんでいます)

プランター栽培は便利だなと思っていたのですが、もっと便利は栽培方法が「袋栽培」です。

袋栽培は何がいいの?袋栽培と一般的な鉢やプランター栽培と何が違うの?という方に読んでもらいたい記事です。

どうぞご覧ください。

目次

袋栽培とは

簡単、お手軽にできる家庭菜園|袋栽培とプランター栽培の違い

こちらの写真はホームセンターで売っている土です。

袋栽培の『袋』はホームセンターで売っている土の袋のことです。

袋の上部をハサミで切って、種や苗などを植え野菜を育てていく方法が僕のいう「袋栽培」です。

もちろんおしゃれな麻の袋に土を入れて栽培することも可能です。
しかし、オシャレさを追求してしまうと手間が発生してしまいます。
ここは悩ましいところです。

袋栽培のメリット

簡単、お手軽にできる家庭菜園|袋栽培とプランター栽培の違い
袋栽培のメリット
  • 小スペースで野菜作りができる(袋が置く場所だけでOK)
  • 肥料入りの土なら、肥料もほとんど必要としない(追肥は必要な時はあります)
  • 連作障害の心配がいらない
  • 収穫後は袋ごと「ゴミ」

それぞれを詳しく説明します。

小スペースで野菜作りができる(袋が置ければOK)

土の入った袋はホームセンターで売っています。見るとわかりますが、それほど大きくありません。

アパート、マンションのベランダなら十分置くことができます。

他にも袋が置くスペースがあり、いくつか置けばベランダが菜園場に早変わりします

肥料入りの土なら、肥料もほとんど必要としない(追肥は必要)

売っている土には「肥料入り」、「肥料なし」に二種類あります。

「肥料入り」を買えば、種や苗を植える時点で肥料は必要ありません。

ただ、野菜が成長するに連れて肥料を追加してあげる(追肥といいます)は必要です。
(必要のない野菜もありますが、少しは追肥してあげた方が育ちがいいです)

追肥には液肥が便利ですね。

連作障害の心配がいらない

袋栽培は苗や種を植えるたびに新しい土で作ることができます。新しい土を毎回使うので『連作障害』を防ぐことが簡単にできます。

連作障害とは

同じ野菜を同じ場所で続けて作ることにより発生する生育障害のこと

連作障害の原因

土の中の栄養の偏り、病害虫の増加などが原因といわれてます

連作障害を防ぐために農家の畑は作物をとった後に土壌改良を行っています。

収穫後は袋ごと「ゴミ」へ

袋栽培の一番大きなメリットです。

使ったものは思い切って捨ててしまう!

収穫した後の土の入った袋はそのまま捨てましょう。

捨ててしまうことで野菜を育てていたスペースの有効活用にもなります。
鉢やプランターを揃えると家庭菜園をしなくなった後の片付けも大変ですしね。

土を捨てるのがもったいない!という気持ちもわかりますが、連作障害のこと、置き場所のことなどを考えると捨てるのが一番です。

もちろん使った土に肥料を入れたりし、連作障害に気をつけば来年も使うことはできますが、、、土を買った方が安いですよ。

土の捨て方

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一般的な土の捨て方
  • 燃えるゴミ
  • 燃えないゴミ
  • 自治体で回収できないので専門業者にお願いする

住んでいる地域によって捨てる方法が違うので確認してみてください。
簡単に捨てられるようでしたら袋栽培は本当にオススメです。

袋栽培のデメリット

簡単、お手軽にできる家庭菜園|袋栽培とプランター栽培の違い
袋栽培のデメリット
  • 袋の中の温度管理が必要
  • 袋の中の水分管理が必要
  • 袋が倒れることがある

袋の中の温度管理に気をつけないといけない

夏野菜を育てる時は注意が必要です。太陽の熱によって袋の中の土が暖かくなりすぎて、野菜の根がやられることがあります。

対応策としては、日中ずっと直射日光が当たる場所で栽培をしない。
直射日光が当たる場所で袋栽培をするなら、遮光する工夫が必要になります。

水分管理に気をつけないといけない

プランターや鉢で栽培する時も同じですが、水切れしないように気をつけます。

また、袋栽培では底に小さな穴をいくつか開け、水を逃さないと根腐れを起こします。
(プランターや鉢には最初から穴が空いてるのは、水はけを良くするためです)

袋が倒れる

袋栽培は袋を立てて栽培するパターンが多いです。立てた袋の安定感はそこまでないので、倒れないように注意が必要です。

ベランダなど近くに縛ることができる場所があるなら袋ごと縛ってしまうのも一つの方法です。

縛る場所がない場合は袋の四隅に支柱を立てたり(地面まで支柱を刺すことができるなら安定感は抜群です)、土の袋の周りをレンガで囲んだり、大きめのダンボール箱の中で袋栽培をしてもいいかも。

プランター栽培との違い

プランター栽培のメリット
  • プランターは容器が豊富でおしゃれ
  • 倒れにくい(支柱を立てやすいプランター容器もある)
  • 家庭菜園をしている気分になる
プランター栽培のデメリット
  • 初期費用:容器や道具にお金がかかる
  • 土の入れ替えなどで土がこぼれて汚れる
  • 野菜などを収穫した後の片付けが大変

お手軽さを大事にする方には袋栽培は本当にオススメです。

高い土を買わなければ苗も含めて全てそろえるのに1000円もしません。

野菜づくりを1000円ぐらいからはじめて、楽しさを感じられたら色々道具をそろえたり、土にこだわったりしていくのも面白いと思います!

袋栽培をおすすめする人

  • はじめて野菜づくりをする人
  • 飽きてしまうかもしれないけど野菜づくりをしてみたい人
  • なるべく小さい場所で野菜づくりをしたい人

最初の方に書きましたけど、少しお金をかけて、お手軽さを犠牲にすれば麻の袋の中に土の袋を入れて袋栽培をしたらプランター栽培よりもとってもおしゃれになりますよ。

袋栽培もプランター栽培もできないけど美味しい野菜を食べたい人は

実は家庭菜園はそれなりに大変です。
野菜を植えつけた後も、それで終わりではなく病気や虫の対策もしていかないといけません。

それにプランター栽培や袋栽培でも場所が必要なので、やっぱり家庭菜園は難しいという場合もありますよね。

家庭菜園をしたい方は「自分自身で野菜を育てたい」という理由に加えて

家庭菜園をしたい理由
  • 家族、子どもたちに美味しく安全な野菜を食べさせたい
  • 大切な人が健康になってほしい

一番の理由は、「大切な人たちのために」ですよね!

美味しくて安全な野菜を食べることは作るだけではありません。

簡単、お手軽にできる家庭菜園|袋栽培とプランター栽培の違い
簡単、お手軽にできる家庭菜園|袋栽培とプランター栽培の違い

この写真は、以前僕がお取り寄せした『お試しセット』 です。

野菜嫌いの娘も美味しい、美味しいって喜んで食べてました。

家庭菜園で収穫できる前から身体に安全なものを食べたかったので、僕は注文しました。

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