
「自宅のお風呂で疲れがとれない」
「家の近くに温泉がない〜」
「温泉に行きたいな〜」
僕は常に思っています。



僕は家庭菜園から農業に興味を持ちました。
今はブルーベリー養液栽培もしてます。
いろいろなことに挑戦しています。
YouTubeやTwitterもしてます(@KMCN77)
ゆっくり湯船に使って1日の疲れを癒やし、命の洗濯をする時間。
想像しただけで癒やされますよね。
僕はできることなら自宅に温泉を掘りたいぐらい温泉が好きです。
でも、調べてみると温泉を掘るとなったら途方もない金額が。
一説では何千万円もかかるとか…
さすがに温泉を掘るのは無理ですが、手軽に自宅のお風呂が温泉になってしまう入浴剤を見つけました
それは『ルフロ』です。
体験談も交えてご紹介します。
ルフロとは
ルフロのコンセプトは『日本の湯治を世界のToJiに』です。
社長の三田直樹氏が実際湯治で癒やされた経験がルフロの誕生に大きく関係しています。
お風呂を通じて人々の暮らしを豊かにしたい。そんな思いが込められおり、『お風呂の時間を「洗う時間」から「整える時間」に変えていきたい』とうたわれています。
[st-kaiwa1]入浴だけで癒され心が整えられるのに、身体の面も整えられるのはすごくいいですよね。[/st-kaiwa1]
ルフロの使い方・成分
1回の入浴(およそ180L)に対して、ルフロは30〜100ml
「カルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、セレニウム、ケイ素、ゲルマニウム、ランタン、マンガン、鉄、銅、コバルト、ニッケル、モリブデン、リチウム、バナジウム、ジルコニウム、バリウム、チタン、アルミニウム、全クロム、硫黄分などの天然ミネラル群」
温泉シェール層(温泉のミネラル成分を含む地層)から石を採取し、ミネラル成分のみを分離・抽出してイオン化し液体にしたもの。発汗作用・美肌効果に高い期待ができる
ルフロのバスサプリを使ってみた【体験談】
僕が購入したのは「バスサプリ100cc」です。




ルフロのバスサプリはヤマトの「宅急便コンパクト便」に入るサイズで送られてきました。
「宅急便コンパクト便」の中には丁寧にルフロが梱包されており、ルフロのパンフレットも同封されてました。


ルフロのバスサプリの表と裏の写真です。
ルフロバスサプリの容器の裏には1回量の目安がメモリされています。
こういう小さな心配りが嬉しいです。
ルフロバスサプリを飲んでみた
すぐにルフロバスサプリを使って入浴をしてみようと思ったのですが。
どうやらルフロの店舗では飲むことができるみたいで…
(マネはしないでくださいね)


早速、バスサプリをコップに5滴入れてみました。
コップの水の量もきちんと測っています。
ルフロのバスサプリを入れた水を飲んでみると、舌には酸味と甘みが少し感じられました。
飲みやすいな〜というのが僕の印象でした。
繰り返しますが、ルフロのHPによると飲用は控えた方が良いとのことでした。
(隠れて自己責任でこれからは飲みます)
現在はルフロのオンラインストアでミネラルサプリ飲用が発売されていますよ。
ルフロのバスサプリで入浴した


家のお風呂を測定しました。
参考にしてみてください。
深さはなんとなく30cmぐらいだろうと思い、お湯を貯めていきました。
計算してみると
90cm×60cm×30cm=162,000cm3=162L。
いい感じの量になりました。


容器にメモリがついているので、メモリを確認しながらお湯の中にルフロのバスサプリを入れていきます。


ルフロのバスサプリをお湯に入れると、うっすらとお湯の色が黄色みがかりました。
自慢じゃないですが、僕の新陳代謝はとても良いです。
10分程度の入浴で汗が出始めるのですけど、ルフロを入れたお湯では5分ほどで汗が滝のように。。。ウソでしょ?と思いました。
出る前にシャワーを浴びる方がいいみたいなので、シャワーを浴びて入浴は終了としました。


入浴後のお湯です。
汚くてすみません。
少しだけ茶色の沈殿物が。


翌日の朝のお風呂です。
排水をし始めたら茶色の沈殿物が目立ち始めました。
これが老廃物です。
きちんと僕の身体はデトックスされていたのですね。
購入したルフロのバスサプリが小さく、3回しか入っていません。
日にちを連続して入っていませんので、実感はそれほどわかりませんでした。
ですが、汗が出る量や入浴後の老廃物は明らかに普段とは違っていました。
ということで。


定期購入し、お風呂でデトックス開始します。
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